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いかぽのしまのしま

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12月の日記 その1

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12/2



母のサポートをして下さってる方々からのヘルプ電話が、時々かかってくる。
母は色んな人と次々にもめてるらしい。
「体力はほとんどないだろう」と主治医は仰っていたが、もめる気力はあるんだな。
凄いや~。
どうしても明後日に病院に来て欲しいとの事なので、しゃあない、行ってくるわ。



私の中の何かが、本当に終わってしまった。


憎しみも恨みもなく。
残ったのは静かな感覚だ。



ところで
今日は原宿タロット授業だった。
あと一回でおしまい。
名残惜しいなぁ。
クロゥリーのタロットは素晴らしい。
そして何より「タロット王国」は素晴らしい。



この三年間、どれ程助けられてきた事か。



授業前には、例によって、車のカフェでひと休み。
めだかを眺めながらドリップ珈琲を味わった。



こういう時間がある限り、私は元気に生きてゆける。



今日もしあわせだ~!





-------------



12/4



横浜の病院にて、母、おば、主治医と共に、今後の相談。
メビウスの輪みたい!
何故また振り出しに戻るのだ。


だけど私は元気だ。


緩和ケアの主治医は「もう一度、娘さんのそばの東京の病院に戻りなさい」と母に薦めていたが
母は顔をこわばらせて黙っていた。
仕方ないので、私が代弁した。


今回、母が命がけで一人で横浜へ戻ったことの意味。


4歳の私を連れて、名古屋から、姉を頼って横浜へ来たこと。
母にとっては、此処は自分の足跡の全てがあり、娘や孫との交流よりももっともっと大事な意味合いがあるということ。
例え東京へ連れ帰っても、命が尽きるその時まで横浜や神奈川を恋しがるだろうし、 それは私としても本意ではないこと。
母子二人きりで生きてきて、もう十分母と触れ合ってきたので私自身は満足している。東京ではなく神奈川のホスピスを探していただければ母は嬉しいと思います。
で、話は終わった。


主治医も母もおばも泣いていたが
私はニコニコしっぱなしだった。
とても真摯に対応して下さる先生で、早速、湘南にあるホスピスを紹介して下さった。
年内に面接だ。


母はこういう引きの強さがある。
執念なのか何なのか。
とにかく、せっかくいただいたチャンスなのだから、全力で生き切ってほしいぞ。


あーー、もう、年末も忙しいよー。


とにかく進むしかな~い。













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