いかぽのしまのしま

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子らを連れ戻す父の香り

なぜなら、父は甘美であり、彼の意志(おもい)の中に善きものがあるからである。



父は、あなたたちのものについて、あなたたちがその中で安息を見いだすであろうことを知っていた。



なぜなら、人々は実によってあなたたちのものについて知るのだから。



父の子らはその香りであり、彼らはその顔の恵みから出た者であるから。



それゆえに、父はその香りを愛し、それをあらゆる場所に顕わす。



もしそれが物質と混じり合うと、彼はその香りを光に向け、彼の安息の中でそれをあらゆる形、あらゆる音を越えて高くする。



なぜなら、香りを嗅ぐのは耳ではなく、嗅覚をもつ息(プネウマ)だから。



それが香りを自らに引き寄せ、父の香りの中に沈むのである。



こうして、それ(息)は香りを(港に)連れて行き、それが出て来た場所へとそれを導くーーー最初の冷い香りから(引き離して)。



香りは心魂的つくり物の中にあるもので、氷った冷たい水のようであり、それを見る人がそれは土であると考えるほど固くはない土の中にある。



後になって、それは再び溶解するであろう。



それ(息)がそれ(香り)を引き寄せると、それ(香り)は熱くなる。



だから、冷たい香りは分裂から生ずる。



それゆえに、信仰が到来した。



それは分裂を溶解し、愛の熱いプレーローマ(充満)をもたらした。



それは、冷たさが再び生ずることなく、完全な思考の統合が存在するためである。









「真理の福音」    第三部  帰還のプロセス   (七)  甘美な魅惑としての救い













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コメント


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ばおちん

これ、ナグ・ハマディ文書なの。ナイル河畔の村で発見されたそうです。

コプト語で書かれてたんだけどその前はギリシャ語だったらしい。
んで、日本語に訳されてるし、そもそもがたとえ話だし。。。(笑)
伝言ゲームのようになってるに違いない。

頭に入らないのはそのせいかも。
(私も入りません)

いかぽ | URL | 2009-04-20(Mon)09:05 [編集]


これさ、
何度読んでも、全然言葉が留まらないんだけど。。。
(脳みその問題じゃぁ。。。)

なんか、何度も読んじゃう。。。

ばおばぶ  | URL | 2009-04-19(Sun)22:43 [編集]


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