![]() | 瀬織津姫物語―縄文の女神が復活する (2008/08) 山水 治夫 商品詳細を見る |
リンクさせていただいているヤンズさんが
この度、八月八日に、御本を出版なさいました。
ヤンズさんは本業は音楽家の方で、作詞作曲、コンサート、レーベルの立ち上げなど、多彩な活動をなさっています。
数年前に「瀬織津姫」という現代では隠されてしまった女神様との出会いがあり
以来、不思議なお導きや数々の出会いがあったそうです。
実は、この本を注文して届いたのは、館山に行く前日。
夏休みが終わってから(子ども達がいなくなってから)
ゆっくり読もうと思っていたのですが
つい先日、更に2冊も届いたのです。
???
調べてみると
私、無自覚に、3冊注文しているのですよ。
こんなことは初めて。
これも何かのご縁です。
少しでも「瀬織津姫物語」のことを広めるお手伝いになればと思い
あとから届いた2冊を、どなたかお二人にプレゼントすることにしました。
装丁も表紙もとても美しい御本ですよ。
綺麗な写真もたくさん掲載されています。
一応、ささやかながら宣伝活動、ですので
条件を設定することにしました。
☆女性の方
☆ブログ、またはホームページを持っていて、公開されている方
☆この本を読んだら記事にしてくださる方
☆「水の女神様」というキーワードに惹かれる方
私がご住所を存じ上げてる方はコメント欄で結構です。
そうでない方は、鍵コメントで
ご住所、お名前をお知らせください。
mixiのメッセージを利用なさってもOKです。
送料はこちらで負担しますのでご心配なく!
どうぞよろしくお願いいたします。
↓ヤンズさんのブログはこちらです
”ハレラマ”ブログ
私伸
そういう訳で、ヤンズさん、夏休みが終わりましたら、あらためて記事を書かせていただきます!
---追記---
「瀬織津姫物語」を受け取って下さる方は
chu-chuさんと
かわいいタコたんに
決定いたしました。
どうぞよろしくお願いします!
素敵な本 | trackback(0) | comment(17) |
何もかもが狂っていた。
毎週のように
私は生と死の境をうろうろして
「今日は死なずに済んだ」と胸をなでおろし
傷を負った心と身体を横たえていた。
要するに
あの頃の母は私のことが憎かったのだ。
95点取ればなぜあと5点取れなかったかと怒り
絵の展覧会に学校代表で選ばれると
今度は習字でも選ばれなさいと言い
どんどん、どんどん、私のノルマは増えていった。
学年で一番になっても
母は私にノルマを与え続けた。
東北の教師の家に生まれた母は
推薦で行けるはずだった大学を蹴って
親に内緒で実家から遠い看護学校に入った。
日本中の難病のこどもたちと数多く接し
全身全霊で看護をしてきた。
やがて
親に反対されながらも
姉妹の中で一人だけ、恋愛結婚をした。
けれども
あっという間に結婚生活は破綻してしまった。
彼女の中では
人生に失敗した自分への情けなさと
親の言うことを聞かなかった後悔と
姉妹たちに笑われたくない悔しさで
めちゃくちゃだったのだろう。
母とおばたちはしょっちゅう集まっていた。
安定した結婚をしているおばたちの言葉は
無邪気で無神経で
私にとってはいつだって最悪だった。
更に都合の悪いことに
私はたくさんのいとこの中でも
飛びぬけて妙な言動をするらしかった。
おばたちがクスクスと笑いでもすれば
母の顔色はさっと変わり
「あとで覚えていなさいよ」と
小さな声で私に言った。
その言葉は
数時間後に延々と行われる
地獄のような時間の、いつもの合図だった。
何十分も、何時間も、
頭の皮膚がぶよぶよになるほど
髪の毛をつかんで部屋中をひきずりまわされ
いつまでも頬を叩かれ
包丁で追い回され
果ては必ず首をしめてきた。
あなたは死んだ方がいい
生きていない方がいい
生きる価値なんかない
母に呪文のように言われても
ごめんなさい
もう二度とおかしなことしません
殺さないで
死にたくないよ
と叫び続けた。
時には外に出されることもあって
団地の小さなベランダに出ると
鍵をかけられてしまった。
開けて、と泣き続けても
カーテンは閉められたまま
やがてテレビの音は止み、電気が消え、母の寝息が聞こえてくる。
3階なので飛び降りると死んでしまう。
仕方なく新聞紙を体に巻きつけながら
朝が来るのを待つしかなかった。
静かな夜明けを何度も何度も眺めてきた。
そのうち、母は
一緒に死のう
と言い出すようになった。
突然走って風呂場へ行き、ガス管をひねり
それを止めようとすると突き飛ばされた。
叫んだり、泣いて頼んだりして
どうにかガス自殺も未遂に終わるのだった。
母はそのあと必ず正気に戻って
さめざめ涙を流し、悪かった、悪かった、と抱きしめた。
私はもうやられないという安堵感と
抱きしめられる心地よさで
翌日は一日中泥の中に沈んだように眠り続けた。
こんな狂った生活が何年も続いたので
私は赤い光が見えるようになってしまった。
突然気絶して、倒れたこともあった。
これほどおかしな暮らしだったのに
誰もそのことに気づいてくれなかった。
今になって、小さな私は怒ってる。
怒って、涙が出て、眠れなくなる。
今や穏やかなおばあちゃんになった母を
私はどうしても捨てることはできない。
一人で頑張って暮らしてくれるだけで
ありがたいと思う。
けれども
小さい私は許さない。
母だけでなく
家族を捨てた父のことも嫌いだし
「普通の暮らし」という幻を散らつかせたおばたちのことも嫌いだし
みんなみんな嫌い。
心の底から嫌い。
-----
これらのことは詳しく書くのは避けていたのだけど
どうしても小さな私が騒ぎ続けるので
たまらず表に出しました。
自分でチョイスした経験なんだけど。
こうやって表に出したらもうそろそろ終わりだな。
あぁ、本当に長い間、ご苦労様でした!
いかぽ的日々 | trackback(0) | comment(17) |
毎夏に訪れる、千葉県の館山。
到着すると、空に、真っ直ぐな虹が出ていました。
夕暮れの館山湾
今年は大人数。
子ども達(と私の)保護者の方々。ご苦労さまです。
安房神社。阿波の忌部族が造った神社です。
毎年、必ず、ここへお参り。
安房神社は、その昔阿波からやってきた天富命が、祖父の天太玉命を奉りました。
八月十日の例大祭。
今年は若い氏子がたくさん帰郷して、賑やかでした。
遠くに見えるのが洲崎神社。
こちらには、天富命が、祖母の天比理乃咩命を奉りました。
遠景です。
神社の後ろの山も神域です。
こちらは洲崎神社の先の海岸に在る陰石。
数年前まではちゃんと海の中にいらっしゃいました。
暑さで干上がっています。かわいそうだよ〜。
毎年、お花を供えます。
今年はお香も焚きました。
おしまい!
母ちゃん的日々 | trackback(0) | comment(15) |
☆
先程、長々と書いた記事を間違って消してしまいました。
同じように書く気力がないので、新たにとても短くまとめます。
こんなことは初めてで、落ち込んでしまいました。
けれども、死と再生のカード「DEATH」にぴったりな出来事なので、良しとしましょう。
☆
金曜日はタロットの授業日でした。
今回は #13 DEATH
私が特に好きなカードの一枚です。
毎回、アテュのそれぞれのカードのパスワーキングをするのですが
(パス=カバラの径)
DEATHのパスワーキングには とても励まされ 、目を開かせていただきました。
私の癖として
役目を全うする、という考えに執着している。
新しいものを生み出さなければ、というプレッシャー。
結果を早く出そうとする。
注意散漫。
興味本意ですぐ動く。
自分に合わないと思ったものは完全に切り捨ててしまう。
というものがあるのですが
それらに対する警告がことごとく出ていて、とても納得しました。
また
パスワーキングだけでなく
DEATHの授業の内容も、いつにも増して、深く心に響きました。
ここにまとめるほど自分のなかに取り込んでいないのですが
ひとつだけ記しておきます。
人生のなかの厳しい体験(夜の門)は
やがて新しい人生の再生への腐葉土となる。
この一言に出会えただけでも
今まで生きてきた甲斐があったなぁとしみじみと感じました。
我ながらトラウマの多さにウンザリして
訳もなく泣いたり、行き場のない怒りに振り回される日々でした。
とりわけこの夏は心身共にしんどい季節でしたが
秋からはまた、心新たに進んで行こうと思います。
トートのタロット | trackback(0) | comment(14) |
夏休みの昼下がり
畳んだ布団によっかかりながら、娘2がしみじみと言った。
「地球は 音 の星だねぇ」
「音?」
「うん
鳥の声、蝉の声、飛行機の音、車の音、テレビの音、ゲームの音
いろんな音がするよ〜」
「そうかぁ
ほんとだ、音の星だねぇ」
それからは
なんだか宇宙の中でフワフワ浮かんでいるような気がする午後だった。
母ちゃん的日々 | trackback(0) | comment(15) |
よその星について書かれた本を、あれこれまとめて読んでいる。
オリオンの言い分。
リラの言い分。
プレアデスの。
シリウスの。
火星の。
金星の。
マルドゥクの。
ニビルの。
アンドロメダの言い分。
地球は多様性の実験の星らしい。
自分と違うものをいかに受け入れるか。
種別。
性別。
肌の色。
価値観。
「自分とは違う」と排除したものに、いつか、足をすくわれる。
「受け入れよう」と思ったものからは、いつか、助けられるのかもしれないな。
いかぽ的日々 | trackback(0) | comment(5) |
クタクタ感が取れない今日この頃。
クタクタの元を探し出すといろんな問題にブチ当たる。
地球の暮らしはつらい。
つらいぃぃぃぃぃぃぃぃ。
この夏こそ「共同創造の実践」を始めようと思っていたので
さっそくお空に呼びかけてみました。
何かサインをください!
数十分後
いつもの古本屋さんが珍しく「おいでおいで」をしていたので
ひさしぶりに入ってみました。
あった。
あった。
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思い当たることばっかり書いてありました。
あきらめるな、私。
がんばろう。
(最近こればっかり)
素敵な本 | trackback(0) | comment(7) |
この夏、何度か感じたり読んだりした事柄を記しておきます。
とは言っても、私自身、まだよく理解していないのですが。
-----
大地は血によって浄められる。
戦いによってではなく。
悲しみや怒りのない血。
創造的な血。
女性の身体から流される
神聖な血液を大地に染み込ませる。
血の中に隠されたコードについて考えること。
女神の力を放つ。
コトバ | trackback(0) | comment(11) |
ここのとこペチャンコだ。
面白いくらいに潰れている。
心の支えにしてきた昔々に見た夢も
放り投げることに決めた。
楽しくひきこもりたい。
ぐじゃぐじゃ弱音を吐きたい。
投げたり、割ったり、蹴っ飛ばしたりしたい。
でも
どれもやらない。
嬉しいことに
悲しいことに
私は、もう、ずいぶん大人になったのだなぁ。
コトバ | trackback(0) | comment(8) |
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