2006/11/24 (Fri) 石の街のカフェ

最近、カヴンのみなさんを通じてお友達になったジャックさんは、とても素敵な絵を描く方です。
ご本人は「素朴な水彩画」と称していらっしゃいますが
すご〜く奥が深くて、眺めているだけで旅に出ているような気持ちになります。
そして、個人的にもうひとつ。

ジャックさんとお話したり
ジャックさんの絵を見ていると
私は「或る一連の夢」を思い出すのです。

今回はそのお話です。

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その街はたぶん坂道になっています。
急な階段もあるかもしれません。
そして、あちこちに素敵なカフェや酒場があるのです。

深緑色のパラソルと丸いテーブルがあるカフェはちょっと高級。
石畳の広場があって広々としています。
どうやら此処はビールが飲めるみたい。

路地裏の酒場は石積みの建物。
活気はあるけれどガラが悪そう。
酔っ払いがたくさんいるようです。
私はちょっと中へは入れません。

階段を登っていく酒場は照明は暗いけど陽気な雰囲気。
仲間はあれこれと食事を楽しんでいます。
食べ物が美味しいみたい。

そんなある日
私は一人の友達に会いに行きました。
石積みの細長い建物の階段を登っていくと、手前の狭い部屋の中に友達はいました。
彼は木綿のゆるいシャツとズボンを履いていて、裸足。
両足を広げて、絵を描いています。
その周りには絵の具や画材が散らばっています。
訪ねてきた私には気づいてないようだから、たぶん夢中で描いているのでしょう。
その様子はちょっと気むずかしそう。
けれど、彼は、とても才能のある絵描きさんなのです。

どうしてかと言うと…、夢の中の私がそう感じているのです。

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ところで、
なんで私はそんなにいつも街をブラブラしていたのでしょう。
夢の中に親や兄弟は見当たりません。
身寄りがないのでしょうか?
そういえば
私の夢にはよく仙人のようなおじいさんが出てきます。
そして私は日々修行をさせられて、ちょっとウンザリしているのですが。

あぁ、そうか。
私は修行を逃げ出してブラブラしていたのかもね!


ro.jpg

私が生息してる路地裏 (画・ジャックさん)

rojidai.jpg

「icapo cafe」の求人広告 (画・ジャックさん)

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2006/11/13 (Mon) 月の庭 2

「月の庭」続き

--オープニングセレモニー 浄めの儀--

宇々地さん(古代土笛)
デヴァダスさん(ダンス)
伊藤虹さん(舞踊)

最初に宇々地さんが塩?で出来た山に羽を三本刺した。
ホピの祈りの羽とよく似ている。
真ん中の長い羽は鷹?

三人で柏手を打つ。

宇々地さんが土笛を吹く。
感応するように、デヴァダスさん、続いて伊藤虹さんも身体をくねらせはじめる。
すると、突然、長い羽がクネクネと動き始める。

土笛の音が高まった時
壁に張られていた満月が(紙製)バサッっと落ちる。
そのタイミングに、大きなエネルギーが一緒にいることを感じる。

--天地(あまち)ライヴ--

GちゃんFちゃんママこと京子さんを含む女性3人のユニット
今回はゲストもいらして4人でした。
唄って、踊って、吹いて、叩いて、いのちがキラキラ。
観ているだけでついニコニコ(ニヤニヤ)してしまった。
アフリカのような広い広い大地を思わせる。

--Kaoricoさん トーク--

「Little EAGLE」というお洋服をつくっている方。
最初にホワイトセージに火をつけ
観客席にまわしてくれた。
あたりを鎮めてしまうような不思議な声。
まるで森の真っ暗な闇の中でお話を聞いているようだった。

--Ha-nau フラ--

フラのグループです。
ハーナウという言葉は、ハワイ語で「誕生」という意味なのだそう。
「Kananaka」という曲だと思うのだけど
その美しさと想いのこもった踊りに思わず泣いてしまった。
「蘇州夜曲」も素敵だった。
月の女神様たちが踊っているみたいだ。

そして
たどころ〜るさんのカリンバ。
女神様たちの横で静かな雰囲気で座っているのが印象的でした。
どこかでお会いしたような?
どこでだろう??とずぅっと考えていた。
気のせいかなぁ。

--梅野泉さん--

梅野さんはかっこよかった。
すごーーくぶっ飛んでいた。
ありきたりな表現。
上手く言えないなぁ。

--ファイナルセッション--
ハーナウの女神様のひとり AO AQUAさんに手をひかれステージへ。
(最前列にいたので)
はずかしかったけど私たちは踊った。
梅野さんと抱き合ったりして、なんだか楽しい。
帰りはピカピカに光った満月を眺めながら帰った。

以上が「月の庭」の感想(メモ風)です。


後日
いつもの古本屋さんへ行くと(ここは私と担当者との連絡場所です)
CD付きの本がおいてありました。
よく見ると
著者の鎌田東二さんといっしょに土笛を吹いているのは佐々木雅之(宇々地)さん。
もちろん買いました。
1050円也。

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2006/11/09 (Thu) 1979年 ロック大賞

「月の庭」の続編の前にちょっと休憩を。

Pさまをおびき寄せるための…、名付けて「Pさまホイホイ」企画です。

えぇと
学生時代、友人がノートにびっしりと、1979年当時の流行りのロックバンドを書き留めてくれてました。いま読み返すとなかなか面白いのでココに載せてみます。

あらためて、「イアン」こと荒井さん、ありがとう。
見てないにきまってるけど。(笑)
ちなみに「イアン」の愛称は、ベイシティーローラーズのメンバーからとったそうです。
そういえば、放課後に、彼女が友人数名と様々な色のタータンチェックをまとってトイレから飛び出してきたことは忘れられません。
あのあと武道館のコンサートに向かったんだよね。
でもさ、「学校のトイレで着替え」って相当デンジャラスだよねぇ。

では。

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1979年 ロック大賞 DJ 渋谷陽一 ゲスト 大貫憲章

<ブライティストホープ>

1 ポリス
2 ナック 
3 ゲイリーニューマン  
4 the B 52's
5 ダイヤーストレイツ
6 ブームタウンラッツ  
7 カーズ 
8 UK
9 TOTO
10 スージー&ヴァンシーズ 

<ベストアーティスト>

1 レッドツェッペリン
2 クイーン
3 チープトリック
4 ストラングラーズ 
5 デビッドボウイ
6 ジミーペイジ
7 レインボー
8 ジャパン
9 イーグルス
10 ローリングストーンズ

<ライヴ・ベスト>

1 クイーン
2 UK
3 チープトリック
4 ヴァンヘイレン
5 ストラングラーズ
6 ボストン
7 シンリジー
8 アースウィンド&ファイヤー
9 イーグルス
10 エリッククラプトン

<ライヴ・ワースト>

1 ジャパン
2 ロッドスチュアート
3 クイーン
4 イーグルス
5 ヴァンヘイレン
6 チープトリック
7 ディーヴォ
8 スコーピオンズ
9 チューヴズ
10 ボストン

<アルバム・ベスト>

1 ツェッペリン
2 クィーン
3 ストラングラーズ
4 チープトリック
5 ポリス
6 スーパートランプ
7 イーグルス
8 ピンクフロイド
9 レインボー
10 カーズ

<アルバム・ワースト>

1 ツェッペリン
2 イーグルス
3 ナック
4 クィーン
5 レインボー
6 チープトリック
7 フリートウッドマック
8 スーパートランプ
9 ヴァンヘイレン
10 ジャパン

-------

こんな感じです。
表記は荒井さんが書いたまま載せました。
カタカナなのは、外国語に弱い私への配慮か?
いま書き写して気づいたのだけど、「フリートウッドマック」って…。
Pさま〜!(土下座)

荒井さんはロックが本当に大好きで、渋谷さんの番組にも遊びに行っていました。
私の方といえば
当時、レコード屋に行っても、ジャケットを眺めているだけでおなかいっぱい!!で
特にすすんでなにも聴きませんでした。
もったいなかったなぁ。

渋谷さんのお姿も、こないだの「ロッキンジャパンフェス」で初めて拝見いたしました。
イアン〜、渋谷さん、やっと見れたよ〜!
(遅すぎ)

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2006/11/06 (Mon) 月の庭

昨日は満月でした。

「月の庭」というイヴェントに行ってきました。

先週の日曜日
リンポチェ師のお話会の帰り
chu-chuさん、Lyricaさん、私の3人が
改札口で梅野泉さんに声をかけていただいたのです。
「よろしかったら」と
それぞれにふんわりと手渡されたフライヤー。
まるで月の女神様から招待状をいただいたかのようで
なんだかすごく嬉しくて
無邪気に家に帰って壁に貼ったりしていたのですが
ちょっと困ったことや悲しいことが急にいろいろ起きて
ペチャンコになった一週間でした。

そんなこんなで当日。
いざ会場へ。

またもや一番前に座るわたしたち。
目の前にはストーンサークルがありました。
わたしが祈りの部屋にこっそりつくっている小さなサークルとなぜかよく似ていました。
もちろん「本物とオモチャ」ほどの差はありますが。
不思議なことに佇まいがそっくりなのです。

そして
そろそろ始まるかなぁという頃
出演者の一人の女の人がサークルのなかのセージに火を点けにきたのですが

????

あの、もしかしたら…

思いきって声をかけると
以前娘2の保育園で一緒だったママだったのです。
当時もとても個性的で素敵だったのですが
さらにふんわりとシンプルで美しかった。
3年振りの再会でした。

彼女は
「天地 アマチ」という女性ユニットで活動してしているのだそうです。
世界中のネイティブな音と
神聖なる女性性を紡いだ
唄、踊り、太鼓、ディジュリドゥ、などなど。
生命の輝きに溢れています。
どこかで御縁がありましたら、ぜひお聴きになってくださいね。

さてさて
セージも焚かれて
いよいよ満月の儀式が始まりました。

Lemuria.jpg

<つづく>

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2006/11/02 (Thu) 数字の贈り物

混沌を受け入れられるだけのキャパシティーがまだない。

ブルッと震えがきて
ずずっと引き下がる。

またか。

なんとか踏ん張るのだけれど。
苦しくて
どんどん頭が下がってきてしまう。

思わず私をサポートする存在を呼ぶ。

するとまもなく
「5555」の車が私を追い越してゆく。
続いて「8888」の車が駐車。
踏切には「888」のバイク。

わずか数分間の贈り物。

これはゴーサインと受け止めてもいいよね。

ありがとう。

頑張るから。

ボロボロでヨタヨタだけれど、長い目で見守っていてね。

---追記---

帰り道、子どもたちと歩いていたら、横の路地から「9999」の車がやってきました。
どうもありがとう。
これって駄目押し?それともおまけ??

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2006/11/01 (Wed) 1111

昨日の日記の「せんせい」とは
日本に在住するチベット仏教ニンマ派唯一の高僧「ニチャン・リンポチェ師」のことです。

私の記憶のなかにチベットがはっきりと残っている訳ではないのですが
この、確かに安心する感覚を手がかりにしっかりと歩いていきたいと思っています。

いちばん前にじーーっと座っていたのは
chu-chuさん
Lyricaさん
そして私の3人。
西暦2000年を越してやっと再会できた古い旅仲間たちです。
わたしたちは
「カヴン・ド・シェラ」というすてきなカヴンに所属しています。
Lyricaさんのブログ「光のシェラザード」から始まったのですが
ココに書き込んでしまうと自動的にカヴンのお仲間にされてしまうという
或る意味とてもおっかないカヴンです。(笑)
どうやらシェラの光からは逃れられないようです。

chu-chuさんは「ゆるchu-chu日記」というブログを書いてらっしゃいます。
やはり私と同じようにうっかりシェラに書き込んでしまい、お仲間になりました。(笑)
最近、眠らせていたスイッチが起動しているようで
chu-chuさんの持っていたパワーには驚くばかりです。
第3の目の能力が特にすごいなぁと個人的にこっそり思っています。(書いちゃったけど)
今回のリンポチェ師のお話会もchu-chuさんが瞑想中にキャッチしてくださいました。
キャッチしたその日、リンポチェ師は千葉県の鴨川市でチベット式の護摩焚きをしていたのです。

カヴンのみなさん、WMで出会った方たち、私の以前からの友人たち
みぃんな古い古い旅の仲間たちです。
忘却の深い私ですが、みんなに助けられて、ここまで歩いてきました。
そして、今生の、何十年前の友人たちもココをこっそりのぞいているという風の噂を…。
ずっとそうやって助けられてきました。
あらためて、みなさまへ、ありがとうございます。
懐かしい光の場所を取り戻しましょう。
いつも、たどたど、たじたじ、(リンポチェ師の真似)の私ですが
「KIN144・黄色い磁気の種」の役目はしっかり果たします。

光の手がどんどん繋がりますように。

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プロフィール

icapo/森下由香

Author:icapo/森下由香
1962年 名古屋市で生まれる。
1966〜1980年 横浜市
1980〜1982年 長野市
で過ごす。
1984〜1987年 放送作家業。
1990年 漫画家・ラズウェル細木氏と結婚。
育児マンガ「パパのココロ」では母・イカポとして登場。
1998年 離婚(その後、現在の夫と再婚)
1993〜1996年 山手國弘氏主催「現代ヨガの会」参加。
1994〜1996年 山手氏主催「女性と子どもの夢宿」参加。
現在はラズウェル氏のアシスタントを勤めながら、拡大した家族と生活を送る。
珈琲とお昼寝がすき。
練馬区在住

2008年2月〜 スタジオD.Gにて「魔術師のタロット」を学んでいます。

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