いかぽのしまのしま

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9月の日記 その1

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9/4


今日は母の77才の誕生日。
小さなグリーンの鉢と、みんなの寄せ書きカードをプレゼントした。


母に会いに行く前に、玄関前で、メジロの赤ちゃんを拾った。
巣ごと落ちてしまったようだ。
兄弟達は皆死んでしまったらしい。

そんな訳で、メジロちゃんを保護する事になってしまった。
すり餌をあげたり大忙し。
ハムスター5匹育てるのだって大変なんだけどさ~。
まぁ、いっか。


母は、昨日とうってかわってすごく元気だった。
「今朝から急に霧が晴れた」と嬉しそうだ。

若い隣人さんに影響されたようで、音楽を聴きたいのでiPodをプレゼントして欲しいとの事。
やたら気が若いのが母のいいところ。


iPodを聴く77才、素敵だよ!












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6月の日記 その3



6/14




今日から梅雨入り。


最近はアラシと夜中に鬼ごっこしてる。
ねずみも鬼ごっこ出来るのだ。
ハムスターボールという大きなプラスチック製の球体に入れると
身体の一部のようにして部屋中走り回る。


アラシはアスリートだから、急停止も、カーブも、方向転換も出来ちゃう。
自由自在に球をあやつる。


タッチされたら私の負けで
嵐はあっという間に転がってきて私の足をタッチする。
それからまた私が逃げる。
延々とその繰り返し。


そういえば、私の飼ってた動物はみんな鬼ごっこが好きだ。


動物って追っかけっこが好きなんだな。








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6/16



蒸し暑い!!


嵐もタマも暑かろう。



夜にテレビの位置をずらす。
私の寝るスペース確保した。



しあわせ~。



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ねずみ×3

この一週間の出来事を並べる気力はない。


けれど


ねずみ(ハムスター)は並べてみるのである。







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チョロちゃん(♀)
すばしっこい。人懐こいけどすぐ齧るので痛い。







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くうちゃん(♂)
なまけもの。食べて寝るばかり。平和主義。







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タマちゃん(♂)
一番の癒し系。穏やか。優しいからアラシに齧られる。







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タマちゃんの後ろ姿


















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三津

今日は静岡県にある、伊豆・三津(みと)シーパラダイスというところに行ってきた。
http://www.seapara.jp/



ずっと前に、A君が、「ドキドキイルカなんとか」というのを予約で申し込んだとかで、ものっすごく家庭不和のまま出かけて行った。



初めて訪れた三津は素晴らしい場所だった。
湾の入り具合・寂れ具合が絶妙で、なんだか気分が落ち着いた。




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魚見て、クラゲ見て、



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せいうち見て、カニ見て、ペンギン見て、お昼御飯を食べてから、いよいよイルカと触れ合うボート乗り。
「俺はビデオ係だから」と、客席へ去っていくA君。




私たちはライフジャケットを着せられ
よその家族と係の人と7人で小さいボートヘ乗り込んだ。



イルカは全部で6頭。
「イルカショーのあとなので、ちょっとまったりしています」と言われた。
「ボートの方へ来るかどうかはイルカたちの気分次第なので、ドキドキイルカウォッチングというんです」



って、そんなのあるかい。




時間はたったの15分。
ちっとも来ないので焦っていると、ボートの反対側に1頭が近づいてきた。
その子は遊び好きなのだそうです。


しばらくするともう一頭増えて反対側は賑やか。
みんなはくちばしをつんつんと触らせてもらっているようだ。
うらやましーー。



さびしく水の中に手を入れていたらようやくこっちにもイルカがやってきた。
私の手をくわえようとするので
いいよ、とお口の中にちょこっと入れてあげた。



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それがお気に召したのか
他のイルカもやってきて
手を入れろと口を開けてくる。
「いいよ、いいよ、お安い御用」と歯の中に手を突っ込むと
お腹を出してきてボートの横に浮かぶので、なでまくった。
感触はナス。
身のつまったぷりっぷりの巨大ナスだ。



やがて、6頭が交互に
口に入れろ、身体をなでろ、とわらわらとやってきた。



いつもはボートに近寄らずに泳いでるという2頭も
1週間に1回近づく程度というみかんちゃんも
ピーピー鳴きながらやってくるので
「今日はとても珍しいです」と言われた。
シーパラダイスで生まれた1頭を除き、あとは皆、和歌山県の太市からやってきたそうだ。
私もこの春に、飛行機の故障の都合で、太市の海を見てきたんだよ♪



15分経って、ボートから降りても
イルカたちが立ち泳ぎしながら岸に近寄ってきて
ピーピー♪ 声をかけてくる。
ほんとは触りたくて仕方なかったんだけど、(触りに行く勇気がなくて)我慢した。




今日、私、わかったぞ。




人間関係は不得手だけど
かぶとむしやイルカとは仲良くできる。



これって私の才能だ!!!



でも
今頃になって、この才能を何に使えばいいんだろう?
果たして、タロットリーディングには生かせるのかな?


 
などと、スタバのコーヒーを飲みながら、帰りの車中で考えていたのでした。










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かぶっち

かぶとむしのかぶっちは、先々月にウチにやってきた。
相方が杉並区の善福寺公園で見つけてきた。
足にひたっっとくっついていたのだそうです。



えさを黒糖ゼリーにしたり
マットは土ではなくハムスター用の木屑にしたり
ゼリーを乗せる丸太を毎日陽に干したり
部屋の温度管理をしたり
かぶっちには本当にせっせと愛を注いだ。



相方たちや子供らにはいまいち愛を注げないのだが、かぶっちのことは好きで好きで、毎日楽しくお世話できた。


私、子供の頃から虫が好きなんだーー。


そのおかげだか、なんなんだか
かぶっちは、ある晩、私の人差し指に恋をした。


ものすごい勢いで抱きついて
舌のようなものをペロペロ出して
薔薇の刺のようなすごく尖った●●を、指に突き刺してきた。



ぎゃーー、かぶっち、痛い痛い、やめてーー!!



どんなに引き離そうとしてもかぶっちの執念はすごい。
息子がいつのまにか起きてきて
こわいよー、ママーー、だいじょうぶ?だいじょうぶ?と、泣いている。
なんだか大騒ぎになってきたので、叫ぶのをやめて静かにしていたら


かぶっちは きゅーきゅーきゅー♪ 鳴いていた。


私の指に一生懸命求婚していた。



みんながのぞくと逃げるけれど
私がのぞくと顔を近づけてくれる。
私の指を狙っている。



かぶっち、ごめんよー。



そんなかぶっちもだんだんヨロヨロになって
足もうまく動かせなくなって
ゆうべ、木屑の中で静かに横たわっていた。
様子が変だなぁ?と慌てて掘り出してみたら
ゆっくりと
ちいさく触覚を動かした。



それが最期。



だいすきなかぶっち。。。



今度は人間に生まれ変わって
それとも私がかぶとむしに生まれ変わって
今度こそ、ちゃんと、愛を育もうね。





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記憶

私のはじめての記憶は


言葉を覚えたばかりの頃だ。


両親と地方都市に住んでいた。


父はまだインターンだった。




ある日曜日、父は、職場でもある大学へ私を連れて行った。


そして嬉しそうに或る部屋へ案内してくれた。


部屋の中には


研究用のネズミが入った籠がたくさん積み重ねられていた。





私がのぞき込んでいると


突然、一匹のネズミが抜け出した。


ちいさく真っ白なネズミは、柔らかに銀色の籠のむこうを駆け抜けていった。







あっ、逃げた!!






父は驚いて


それから二人で顔を見合せて笑った。





帰り道


父の同僚に肩車されながら、私は、私の背中を眺めていた。




あたたかな、とても静かな午後だった。















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大家のおじさん


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お花狂いの大家のおじさんが、数十年かけて植えまくり育てまくった。


おじさんはいなくなっても、お花たちは咲き続ける。


おじさんはいつもここにいる。

















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